今や子供を望むご夫婦の７組に１組が不妊で悩んでいるといわれています。その不妊の原因には食習慣・生活習慣のみだれ、冷えなどによる女性ホルモンバランスの乱れがあります。 冷えやストレスなどで、妊娠には欠かせない良質の卵子が育たず、子宮内環境の状態が悪くなるからです。
漢方治療による子宝のご相談
長年病院に通っている方、これから治療を考えている方へ。
妊娠しやすい身体をつくるには。
あなたのお身体のこと、食習慣・生活習慣などを伺った上で、あなたに合った食養生、生活習慣の見直しのアドバイスや漢方、サプリメントのご提案をしております。
病院に通っているのに妊娠しない
家計にやさしい
月あたり約2万〜5万円
※費用は、状態によりますが
１ヶ月に2万〜5万円くらいです。
（体質により変わります）
人工授精、体外受精、顕微授精など、不妊治療をしているけれども妊娠しない。 実は不妊治療は、心身ともに負担がかかり、ココロもカラダも疲れていては良質の卵が育ちづらくなったりします。ちょっと身体を整えて、元気になってから、治療に再チャレンジするのもいいかもしれません。
漢方自然薬の周期治療法で、妊娠力をつける
不妊症は女性側の原因が５割で、男性側が約３割、その他に原因不明な物が約２割と言われています。女性の不妊の原因は、婦人科の病気の他に結婚年齢の高齢化、ストレス、生理不順、冷え性などがあり、近年、漢方自然薬によって体調を整え、月経の周期を調整することで体質改善し、より妊娠しやすい状態になる療法が注目されています。
西洋医学の主な不妊治療
ホルモン治療・排卵誘発治療
人口授精・体外受精など
人口授精・体外受精など
中医学の主な不妊治療法
補腎（補腎陰・補腎陽）＋身体全体の調整
漢方自然薬の「周期調節法」とは月経のリズムに合わせて、基礎体温を参考にして、薬味自然薬を飲み分ける方法です。体力をつけ、自然妊娠や体外受精もしやすい身体に整える「漢方」原料として動物由来の物が特に名高いです。
